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1.AMPLITUDE MODULATION=アンプリチュード・モジュレーション・ボリューム/スイッチ
スイッチをオンにしてボリュームを上げていくと,レゾネーターを通って来た音を MG 1 の信号でモジュレーションすることができる。MG 1 の速度が遅ければトレモロ・サウンドに,速ければリング・モジュレーターサウンドを作ることができる。
アンプリチュード・モジュレーション・ボリュームを上げ、MG1のスピードを変えてみる
2.ENSEMBLE=アンサンブル
信号にアンサンブル効果をつけ,音を広げることができる。
アンサンブルをオフ/オンにしたサウンド
3.VCA1/VCA2
GEG とボルテージ・プロセッサーの信号で, VCA を動かすことができる。GEG では指定した鍵盤数以上のキーを押さえると音が消える(または出る)などの効果をつけることができる(何に使うかはわかりません!)。
またボルテージ・プロセッサーの信号で VCA を動かせば,フット・ボリュームで PS-3100 の音量をコントロールしたりすることができる。
4.KEYBOARD VOLUME BALANCE=キーボード・ボリューム・バランス
キーボードの位置による音量差を調整する。センターはノーマルで,右に回すと高い音域ほど音量が大きく,逆に左に回すと低い音程ほど音量が大きくなっていく。
5.FINAL VOLUME=ファイナル・ボリューム
トータル・音量ボリューム。
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