1.Minimoog のパンフレット
70 年代にヤマハで配布されていた MOOG の総合パンフレットから。
製造部数が少ない上にマニアックなファンが多かったため,この手のパンフレット(特に外国製品)は手に入れるだけでも結構大変なのであった...
2.MOOG 新聞『IMOOGINATION』の記事
70 年代にヤマハで配布されていた MOOG 新聞『IMOOGINATION』に紹介されている Minimoog の記事。
3.『Switched On Synthesizer』 の表紙
1970 年代には手に入りにくかったシンセサイザーの教則本のひとつ。理論ではなく,シンセサイザー用の譜面とサンプル演奏のソノシートが付いていた。
Minimoog/Odyssey 他のシンセサイザーに対応と,うたわれていたが, 単に『VCF のカットオフ・フレケンシーはこの位にセットしましょう』といった簡易チャートが付いているだけだった。
4.Minimoog ブロック・ダイアグラム
5.Minimoog のソフトシンセ/サンプルネタ
Ik Multimedia SampleMoog :
各種 Moog の音ネタが詰まったライブラリー。
IK って横読みすると、一大になって「Big One」になるって社長が盛り上がってました。
Arturia Minimoog V:
Moog 博士公認の Minimoog ソフトシンセ。
後期型の Minimoog をソフト化。
Gforce Minimonsta:
こちらは Moog 博士非公認の Minimoog ソフトシンセ。
初期型をソフト化。
発表時のライブビデオでリック・ウェイクマンが危ない発言をしてました。
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