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1.SYNERGY の広告1
SYNERGY の広告。科学雑誌の『OMNI』に絶賛されたことをうたった広告である。ちなみにこの OMNI の記事は当時発売されていた日本語版 OMNI にも邦訳されて掲載された。
2.SYNERGY の広告2
SYNERGY の広告。左上に写っているのは,SYNERGY の前身である GDS。
3.SYNERGY のエディター
SYNERGY-II 以降では外部コンピューターにより音色のエディットが可能となった。写真のコンピューターは KAYPRO-10 という機種で 10 メガバイトのハードディスクを内蔵していた。
音色エディターは,この後 IBM 版などが発表されている。
下は SYNERGY のサウンド・エディター画面。32 個のオシレターに対して周波数の設定や ピッチ・エンベロープの調整などが細かくできる。データ入力は SYNERGY のスイッチや ボリュームを使って行う。
SYNERGY と KAYPRO はモデムポート経由で(19200 baud)データをやりとりする。
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