|
|
|
|
1.SH-101 の広告
(ちなみにこの写真の反対側には SH-101 を弾くミッキー吉野氏が写っていた)
新しい顔。キーボード・シーンに登場。
シーンに新しい顔。DC/AC の 2 電源方式を採用したソロ・キーボード SH-101。
VCO の各波形(パルス波,矩形波,鋸歯状波)と,サブ・オシレター,ノイズを自由にミックスできるソース・ミキサー・セクションの装備で,1 VCO の枠を越えた音創ができる。
DC/AC の 2 電源だから,電池でもプレイできる。
そして SH-101。別売のモジュレーション・グリップとストラップをセットすれば,ショルダー・キーボードとしてプレイでき,ベンダーと LFO モジュレーションがグリップで操作。
デジタル・シーケンサー(最大 100 ステップ)や,オート・アルペジオも,ライブで使えば注目だ。
さらに...
●あらゆるキーの曲をCの鍵盤で弾けるキー・トランスポーズ機能。転調もラクに行なえ,上下 1 オクターブずつ音域もひろがる。VCO やサブ・オシレターのレンジとの組み合わせで 11 オクターブ以上の音域をカバー。
●従来のポルタメント機能のほか,レガート奏法時のみ働くオート・ポルタメントも装備。
● SH-101 の鍵盤は標準サイズです(ミニサイズではありません)
|
|
|
|
|
|
|