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SH-1000:

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SH1000ALL
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   概要  ウンチク  その他
SH-1000 はこんな音

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  その他 :

1.SH-1000 のパンフレット

PANF1

 SH-1000 のもっとも初期(つまり日本最初)のパンフレット。

 -発売当時のパンフレットのウリ文句-

 ローランドがシンセサイザーに≪新しい生命≫をあたえた本格派!

 1=演奏が極めて容易なのです。

 2=簡単に素晴しい音色が創りだせます。

 3=10 種類のカラフルな楽器音もプリセットされています。

 4=特殊な効果音も意のままに OK です。


2.SH-1000 のパンフレットとソノシート(アメリカ版)

PANF2

 SH-1000 が発売された 1973 年にアメリカの代理店が制作したデモ・ソノシート付パンフレット。写真のパンフレットに挟む形で配布された。


ソノシートからのサウンド抜粋


3.SH-1000 のプロトタイプ

PROTO

 SH-1000の試作機。ピッチが安定しないが、今でもちゃんと音が出る!


4.SH-1000のサンプル・サウンド・チャート1

CHART1

Music Sawとは怪奇映画によく使われる,ノコギリをバイオリンの弓で演奏した音のことである。


サウンド・チャートどおりにセットして弾いてみる


5.SH-1000 のサンプル・サウンド・チャート2

CHART2

小鳥のさえずり、まあ!なんてソックリなんでしょ!



6.ローランドの機関紙ワウワウ

WAH

 ワウワウの表紙を飾るSH-1000!


7.大阪の SH-1000 製造ライン

RolandSH1000

 1974年前後のローランド大阪工場で SH-1000 を製造中。