|
|
|
|
1.JUNO-6 の広告
下部には当時行われていた ROLAND のイベント,『ローランド・キーボード・キャラバン』の『JUNO-TOUR』日程が書かれている。
一気にポリフォニック感覚。6 音ポリ・シンセ『ジュノ- 6』デビュー。
6 音ポリフォニック・シンセサイザー『ジュノ- 6』パワー・オン。VCF,VCA,ENV を各 6 個ずつ装備した完全 6 音ポリフォニックで,このプライス。ポリ・シンセがグッと身近になったと思わないか。DCO(デジタル・コントロールド・オシレター)の採用で,チューニングはつねに完璧スタンバイ。音創りのための充実した機能を搭載し,さらに,コーラス回路も内蔵。リアルなストリングス,厚みのあるオルガン・サウンドが創りだせるわけだ。また,あらゆるキー(調)の曲を C(ハ長調)の鍵盤で演奏できる,キー・トランスポーズも装備。曲の途中での転調もイージー。
2.アルペジオを外部クロックで動かしてみる
SYSTEM 100M で作られたシーケンス・パターンに JUNO-6 のアルペジオをシンクさせてみる
(シーケンスの作り方については,SYSTEM 100M の QUICK TIME を参照)
|
|
|
|
|
|
|