1.Sync2→1スイッチ
VCO 1 で VCO 2 にシンクをかけ,派手な音色を作るスイッチ。
スイッチをオンにして,ネック部のフォース・センサーをベンドにし演奏すると,鍵盤を強く押したときに激しくシンクをかけたサウンドを作ることができる。
VCOシンクをかけ、VCO2のインターバルを動かしたサウンド
2.OCTAVE = OSC1 オクターブ・スイッチ
VCO 1 の音域切り替えスイッチ。- 2/- 1/0 の 3 つの音域が選べる。
3.WAVEFORM = OSC1 ウェーブ・フォーム・スイッチ
VCO 1の発振波形を選ぶスイッチ。鋸歯状波/サイン波/パルス波の 3 つの波形が選べる。
4.INTERVAL = OSC2 インターバル・ボリューム
VCO 2 のピッチを調整するボリューム。±700 セントの幅で音程が変えられる。
VCO1/2をユニゾンにしたサウンド(鋸歯状波)
VCO1/2を完全5度にセットしたサウンド(鋸歯状波)
5.OCTAVE = OSC2 オクターブ・スイッチ
VCO 2 の音域切り替えスイッチ。- 1/0/+ 1 の 3 つの音域が選べる。
6.WAVEFORM = OSC2 ウェーブ・フォーム・スイッチ
VCO 2 の発振波形を選ぶスイッチ。鋸歯状波/サイン波/矩形波の 3 つの波形が選べる。
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