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Moog Constellation A (1974):Polymoog の原型となった Apollo、タッチセンス付の Lyra、ベースシンセの Taurus のパンフ。Lyra は製品にはなりませんでした。
Moog Constellation B:Taurus, Apollo は大幅にモデルチェンジされ、Apollo は Polymoog という名前になって発売された。これらは ELP のアルバム「恐怖の頭脳改革」で音を聞く事ができる。
Oberheim OB-Xa(1981 年):ボイス数拡張可能なポリフォニックシンセ。高い!
Oberheim OB-SX:簡易プリセットシンセ。
ULT Sound (1977 年頃?)A:YMO やピンクレディーの UFO で有名になったシンセドラムの ULT Sound(アルトサウンド)。
ULT Sound B:当時はプラスティックで薄いパッドが不思議に見えていました。一時期、歌謡曲はこの音で埋め尽くされてました。
ULT Sound C:
ULT Sound D:
Yamaha 輸入楽器総合カタログ(1981 年) Yamaha が扱っていた輸入楽器の総合カタログ。その中からキーボード/エフェクターに関する部分を抜粋してみました。 Moog の他にミキサーやエフェクターの Biamp(バイアンプ)、ウィリッツァーやレスリーもあります。表紙は紙質も良く厚手の紙が使われていました。
Yamaha 輸入楽器総合カタログ B:Minimoog のスプリットタイプが写っています。
Yamaha 輸入楽器総合カタログ C:Biamp(バイアンプ) のミキサー
Yamaha 輸入楽器総合カタログ D:Biamp のエフェクター。Quad Limiter は良かったです!
Yamaha 輸入楽器総合カタログ E:
Yamaha 輸入楽器総合カタログ F:
Yamaha 輸入楽器総合カタログ G:
Yamaha 輸入楽器総合カタログ H:ウィリッツァーとエフェクト
Paia 総合カタログ(1974 年)A:PAIA は John Stayton Simonton, Jr.(2005年没)により設立されアナログシンセやエフェクターのキットを開発販売。今でも運営してます。
Paia 総合カタログ(1974 年)B:VCA、VCO、ファンクションジェネレーター
Paia 総合カタログ(1974 年)C:VCF (Band Pass, Low Pass)、LFO/Noise、パワーサプラ、ケース
Paia 総合カタログ(1974 年)D:Envelope Follower、Inverter、Plus Shaper、VCA (Ring Modulator)
Paia 総合カタログ(1974 年)E:Mixer、Envelope Generator、電源拡張ユニット、Sequencer、拡張キャビネット
Paia 総合カタログ(1974 年)F:ケースとモジュールのセット。値引きあり!
Paia 総合カタログ(1974 年)G:拡張モジュールケース、マニュアル、サンプルソノシート
Paia 総合カタログ(1974 年)H:サイケ模様なサステナー
Paia 総合カタログ(1974 年)I:レスリーシミュレーター
Paia 総合カタログ(1974 年)J:ステレオパンナーと足形フットスイッチ
Paia 総合カタログ(1974 年)K:ワウペダルとバスドラ&ウッドブロックのサウンドユニット
Paia 総合カタログ(1974 年)L:リズムボックスの Drummer Boy
Paia 総合カタログ(1974 年)M:バイオリン奏法マシン!
Paia 総合カタログ(1974 年)N:電子ブザーと DIY 用ケース
Paia 総合カタログ(1974 年)O:ノイズを聞いて落ち着こうマシン
Paia 総合カタログ(1974 年)P:波の音を作るサーフシンセサイザーとケース
Paia 総合カタログ(1974 年)Q:風の音シンセとウィンドチャイム謎の言葉「常」「お」とは何?!
Paia 総合カタログ(1974 年)R:電子小鳥と汽笛ジェネレーター
Paia 総合カタログ(1974 年)S:学研 SX-150 も真っ青なミニシンセ Gnome
Paia カタログ裏表紙 T:Paia は Polyphony というシンセ情報誌を発行、同誌はその後 Electronic Musician となり1980年代後半、海外のシンセ情報入手ツールとなった