Amazon.co.jp ウィジェット
Korg 総合パンフレット (1975 年) A:コルグの 1975 年度版総合パンフレット。ドンカマの語源となった「ドンカマティック」もまだ掲載されています。Korg Preset は三味線やティンパニーのプリセットもあるという意欲作でした。
Korg 総合パンフレット (1975 年) B:
Korg 総合パンフレット (1975 年) C:
Korg 総合パンフレット (1975 年) D:
Korg 総合パンフレット (1975 年) E:
Korg 総合パンフレット (1975 年) F:
Korg 総合パンフレット (1975 年) G:一番上がドンカマの語源となったリズムボックスのドンカマチック。
Korg 総合パンフレット (1975 年) H:ワウやフェイザーのペダル。中々斬新な設計でした。
Korg PS-3100 (1977 年)A:
Korg PS-3100 (1977 年)B:
Korg PS-3100 (1977 年)C:
Korg PS-3100 (1977 年)D:
Korg 800DV(Maxi Korg)(1975 年) A:最高音、最低音の2音優先の 800DV。海外名は Maxi Korg。
Korg 800DV(Maxi Korg)(1975 年) B:
Roland モジュラー(1976 年)A:ローランドが System-700 を発売した直後のシンセサイザー総合パンフレット。まだ SH-1000 も現役で紙面に載っています。
Roland モジュラー(1976 年)B:初期のシンセ SH シリーズとテープエコー。
Roland モジュラー(1976 年)C:System-100M シリーズの前身 System-100。
Roland モジュラー(1976 年)D:System-100 は、その後さらに追加モジュールを発売する予定だったが、結局 シリーズは System-100M に変更された。
Roland モジュラー(1976 年)E:System-700 の小型モジュラー Laboratory System。
Roland モジュラー(1976 年)F:System-700 のメインコンソールのみ。
Roland モジュラー(1976 年)G:System-700 のフルセット。
日立 (1978 年) A:テクニクスと並ぶ、オーディオメーカーによるシンセサイザー。
日立 (1978 年) B:当時の技術としては優れていましたが、いかんせん狙ったポイントは一体どこ?という状態。
日立 (1978 年) C:銀座にあった日立のショールーム、Lo-D プラザにひっそりと展示されていました。
SEIKO デジタルシンセ(1983 年)A:新規参入の大手メーカーが既存のヒット商品を真似して、追加機能を付け、どちらつかずの商品を作ってしまうという典型的なパターン
SEIKO デジタルシンセ(1983 年)B:ホームキーボードユーザーに倍音加算シンセは分からないし、倍音加算で音を作りたいユーザーはホームキーボードの機能はいらない
SEIKO デジタルシンセ(1983 年)C:ライブで使いたい人には追加ユニットの取り付け方はステージ上ではトラブルの原因になるでしょう。
SEIKO デジタルシンセ(1983 年)D:パンフ上にある Midi インターフェイスは試作は完成してたけど、結局発売されませんでした。
SEIKO デジタルシンセ(1983 年)E:この失敗を元に SEIKO はプロミュージシャンの参加するプロジェクトを作り、次期機種を開発。製品のデザインにまでこぎつけていたんだけど、結局会社の意向で発売にいたりませんでした。結構良い線まで行ってたと思うんだけど...惜しい!
SEIKO デジタルシンセ(1983 年)F:
SEIKO デジタルシンセ(1983 年)G:
SEIKO デジタルシンセ(1983 年)H: