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新映電気(1974年頃)A:レスリーシミュレーター、アンチフィードバックシステム(グラフィック EQ)、ワウペダル
新映電気(1974年頃)B:販売店を見ると「横浜高島屋」となっている。昔はデパートでも LM 楽器を積極的に販売してました。
Maestro Echoplex A:過激なギターサウンドを作る時の秘密兵器!
Maestro Echoplex B:
Maestro Sample/Hold(1975 年頃)A:オートワウとサンプル&ホールドフィルターが一体となったエフェクター。
Maestro Sample/Hold(1975 年頃)B:
Mestro 総合カタログ(1976年頃)A:
Mestro 総合カタログ(1976年頃)B:
Mestro 総合カタログ(1976年頃)C:サーミンとはテルミンの事です。
Mestro 総合カタログ(1976年頃)D:
Guyatone 総合カタログ A:
Guyatone 総合カタログ B:
Maxon:フェイザー+オートパン,フェイザー
Maxon 総合カタログ(1976)A:
Maxon 総合カタログ(1976)B:
Maxon Pedal Phaser PT-950 A:フェイザー。ペダルの踏み込み具合で回転速度が変わる。
Maxon Pedal Phaser PT-950 B:
Maxon Double Sound SD-5 Double A:ワウファズ
Maxon Double Sound SD-5 Double B:
Korg VCF のパンフ(1975 年)A:VCF ペダルの通常パンフレット版
Korg VCF のパンフ(1975 年)B:
Korg VCF 読み物風パンフ(1975 年)A:4つに折り畳んだ読み物風のパンフ。
Korg VCF 読み物風パンフ(1975 年)B:文体が70年代の深夜放送っぽくて Good!音目の相談室って、乙女の相談室ですね。
Korg VCF 読み物風パンフ(1975 年)C:Korg 独自の VCF=トラベラーを単体エフェクターとして取り出した機種。ハイ/ローパスフィルターをペダルからコントロールして一風変わったワウサウンドを作れる
Korg Mr.Multi(チラシ版)A:ワウ、フェイズ、ダブルフェイズになるペダル
Korg Mr.Multi(チラシ版)B:ワウとフェイザーが一緒になってて、結構重宝しました。
Korg Mr.Multi C:ペダルの踏み込みでワウやフェイズのかかり具合を変えたり、回転速度を変えたりと2通りができた。
Korg Mr.Multi D:
Roland DC-10(1980 年頃)A:BBD を使用した電子エコー。
Roland DC-10(1980 年頃)B:カラオケ向けに書かれているがバンドのエコーとして使っていた人もいた。ディレイを長くすると、BBD 特有の音質劣化があり今の機械では真似しにくい
Roland DC-50(1978年頃)A:BBD を使用した初期のコーラス/エコーマシン。
Roland DC-50(1978年頃)B:
Roland エフェクター(Jet Phaser etc, 1975 年)A:Jet Phase AP-7 は踏み込むと原音にノイズが乗ってフェイザーがかかり、ジェットマシン感が増すと言う掟破りなエフェクター。
Roland エフェクター(Jet Phaser etc, 1975 年)B:Funny Cat AG-5 はエンベロープフィルターで、入力の音に反応してフィルターのかかり具合が変わるタイプのエフェクト。この辺のエフェクターは 1973 年発売
Roland エフェクター(Jet Phaser etc, 1975 年)C:当時としても、かなりクセの強いエフェクト群でした。
Roland エフェクター(Jet Phaser etc, 1975 年)D:
Roland RE-201 / 101(1975 年)A:ローランドの定番エコー。RE-201 はリバーブあり、RE-101 はリバーブ無し。各々は RE-200 と RE-100(1973 年発売)のアップグレード版
Roland RE-201 / 101(1975 年)B:写真のように内部でグニョグニョとテープが動いている。ヘッドは3つあり、セレクターで再生ヘッドの組み合わせを選択出来た。
Roland RE-201 / 101(1975 年)C: